シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【本音で語る】商品を売るということについて

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0

どーも、くっすん(@hunfooli)です。

今日はある出来事がきっかけで、久々にここにブログを書いてみます。

 ある出来事とは何か?

先日、

『#167 ツイッターのリツイートと、「イノベーション普及の法則」の意外な関係。』

という、僕とサンティが167回podcastをやってきた中で永久保存版というか、僕にとって渾身のトークができた回を公開したんですが、この放送の内容について、僕の友達でマーケティングコンサルタント兼、DJ兼、藍染をやっている、わいざんこと横山文洋さんとの間で事件が起きたのです。

まず前提として、僕はわいざんの事を人としても、マーケティングコンサルタントとしても、DJも、藍染も全て素晴らしいと思っているし尊敬してるし、これはあんまり言いたくないけど羨ましいと思う部分(一部)すらある。しかも自分の意見がかなり確立されているので、僕の周りでもごくわずかな本音で語り合える友達でもある。

そんなわいざんとの事件について、わいざんが自身のブログにて自分の主張をしているので、それに対しての僕の考えを、kussun.meではなく、ここに記そうと思う。

では、具体的に起きた事件とはなんなのか?

それはこのツイートを見てもらうのが一番手っ取り早い。

「あれ?なんか、わいざんが怒ってる」っていうのが僕の第一印象。

これまで、何度か意見の相違はあったけど、わいざんがここまで強烈に僕に意見というか、真っ向勝負で主張がぶつかったのはこれが初めて。

その瞬間、なんでそんなに怒っているのかわからず、また僕はそもそもわいざんが売り逃げを容認してるなんて全く思ってないので、すかさずこう切り返した。

当たり前だけど、僕がわいざんの事を本気でそう思ってるなら、僕はそもそもわいざんと仲良くするつもりはないし、意見の相違が有るからってそこまで拒否反応を起こさなくても良いんじゃないかと思った。

そしてさらに、わいざんから返答が。

なるほど。そういうことか。そんな事はないと思い、もう一度聞き直す。

『#167 ツイッターのリツイートと、「イノベーション普及の法則」の意外な関係。』

うん。確かに、全然知らない人が聞いたら、わいざんがそういう人間だと捉えかねない内容に見事に仕上がってた。

確かに、わいざんが言うように、「売り方のスタンスの違い」云々の前に、どこに意見の相違が有るのかが全く語られてなかった。台本なしで一発どりと言うと言い訳になるけど、特定の人物に対して違う主張をするときは、確実に全ての人にその意見の相違点を話さないといけないのに、その配慮が完全に欠けていた。ここは完全に僕のミスであり、迷惑をかけた事に申し訳なく思っています。

なので、ここは素直に謝る。

それに対しての、わいざんの返答。

とまあ、長くなったけど、こんなやりとりがあったんですよ。

で、肝心の僕とわいざんの意見の相違点はなんなのか?

まずは、僕の主張について、わいざんがブログにて見事にまとめていたので、そのまま引用させてもらいます。

  • 付き合いで商品を買ってもらうのが嫌だ
  • 今まで沢山売ってきたから、自分の信用が枯渇している
  • いろんな人に買ってもらったけど、僕はその人たちに何もできていない
  • だから商品を多くの人に売るのでなく、一部の人に売ってブランド化したい
  • 大多数の人に売るのは(今の僕では)信用の枯渇につながる
  • SNSで商品を売るというのは、人間関係ができて、その人が好きだから買うというのはいいと思う
  • 誰でもいつでも手に入るものを提供したくない。そうする事で、お付き合いで買わなければならないという人が減る
  • 一部の本当に自分を支持してくれる人の為に数量限定で売りたい
  • たくさん売りたいけど、利益や自分の自己実現の成長の為に商品を売る事はひずみが出る
  • 買う人にとって、本来必要でないものまで売りつけてしまう
  • 営業マンがお願いして売りつける、電話営業なんてそもそもおかしい
  • 本当に価値があるなら口コミで広がってる

うん、確かに僕の意見だ。見事なまでにまとめられている。多分、何度も僕のpodcastを聞いたんだろうなぁ(笑)

わいざんのブログを何度も見返した結果、実は多くの部分で僕とわいざんの意見は共通してる。

僕もわいざんも、付き合いで人にモノを売るのが嫌だし、誰かに強要は絶対にしたくない。

そして、確信的に僕とわいざんの意見が異なるのは、僕は売り方として「量を売ったら信用が下がる」と言っている事に対して、わいざんは「それはやり方次第」って言っているところ。

うん。確かにここだ。間違いなくポイントはここだ。

まず、この言葉だけ書いても伝わらないと思うので、僕の主張を付け加えていきます。

まず、この僕の主張である、「量を売ったら信用は下がる」厳密には「量を売る事を追い求めたら信用は下がる」であり、また全てのモノの売り方にそれが当てはまると思っていません。

もしモノをたくさん売る事が全ての事例に当てはまるなら、大手企業などがたくさんモノを売ったら、信用が地に落ちるかと言われれば、わいざんが言うようにその逆で、多くの信用があるからモノがたくさん売れるわけで、たくさん売ったところで信用が落ちるどころか、それが実績となり、より信用が積み重ねられるでしょう。

では僕が言ってる「量を売る事を追い求めたら信用は下がる」とは何なのか?

それは、先ほどの大手企業とは違い、相対的に信用の小さい個人が、さらに個人のブランド物を売る場合においての話。

例えば、僕の事例で言うと、前回の僕のトークライブ限定で作ったリストバンドや、僕が最近作ったkussun.meロゴ入りのキャップ。

これらは、基本的にモノとして、ほとんどの人にとって必要がない代物。

普段、汗をふくためにリストバンドをつけている人を最近ほとんど見かけないし、キャップなんかは、有名でカッコいいアパレルブランドがこぞって販売してるので、そもそも普通ならそれを買えばいいと思う。

なので、僕が自分のブランド物を誰かに買ってもらう時は、本当に僕の事が好きでなおかつ、そのモノが欲しいと本心で思っている人に購入してもらいたい。

わいざんがブログでも書いてくれているように、僕の周りの少なからず僕のことが好きな人が、正直本当はそのモノ自体は必要ないけど「なんかみんな買ってるし」とか「この前買ってくれたから、お返しに買っておこう」っていう人に僕は絶対に買ってもらいたくない。

それはそれで良いのかもしれないけど、考えすぎなのかもしれないけど、僕はそんな人を少しでも無くしたいと思うから、僕は自分のブランド物を販売する場合に数を限定して、買いたくても買えない状況を作りたいと思っているんです。

そして、ここ重要なのですが、わいざんが言うように「それはやり方次第」っていう部分に対して、僕はかなり同意しています。個人がブランドを作って、たくさんモノを売っても信用が下がらない方法は確かにある。でも僕の場合は、そこに至るプロセスが今はまだ確立されていないと思うのです。

正直わいざんの場合は僕よりはるかに、そのプロセスを確立しているので、僕より、よりたくさんの人に自分のブランド物を売ることができると思うし、僕もそうなれるように今から色んな事を考えて行動して、よりたくさんの人に本心から僕のブランド物を買ってもらえるようになりたいと思っています。

なので、厳密には「急激に自分のブランド物をたくさん売ろうとすること」に違和感があるという方が正しいのかもしれません。

それは何故なのかと言われれば、正直答えられない。ずっとモノを売ってきた僕の商人としての感覚としか言いようがありません。

来年の1月26日(金)にわいざんとトークライブします

そんな、わいざんと来年1月26日(金)に広島でトークライブします。

本音でぶつかり合える相手が近くにいる事を、恵まれてるし幸せだなぁと思います。繰り返しますが、わいざんはとにかく素晴らしいマーケティングコンサルタントです。そして、僕と同じように常に自分をアップデートしようとしている。

だからこそ、お互いこうやって惹かれあうんだろうなって思います。そんなふたりのトークライブが見れますので、是非見に来てください。以上、圧倒的熱量のステマでした!

この、モノの売り方のスタンスの違いについても是非話してみたいと思っています。

参加表明はこちらから

https://www.facebook.com/events/297654290729756/

最後に

今回の一件について、ツイッター上のやりとりや、messengerでのやりとりや、お互いのブログで意見を主張した事、全てが僕にとって、何というか、すごく楽しかった。

特に、わいざんがこの内容を自分のブログにすごい熱量で書いてくれた事は本当に嬉しかったし、感動した。

今までの僕なら流されて、自分の意見を主張せず、何となく合わせていたと思う。だから、わいざんとお互いに自分の意見を主張しあえた事は本当に価値のあるものだと思うし、今後も意見の違いがあれば積極的に議論を重ねていきたいと思っています。

短い人生の中で、本音で意見を言い合える仲間との出会いは少ない。そんな仲間に出会えた事に感謝しています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする