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僕が20年間、同じ理容院に通う理由

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土曜日の朝から7時間かけて宮崎に行き、次の日の朝から羽田を経由して新千歳に降り立ち、そこから2時間半かけて旭川に到着し、翌日5時起きで北海道を満喫し、そのままその日のうちに直行で昨日の夕方に広島に戻ってきた僕です。

なんというか、目的よりも移動にかかった時間の方がはるかに長くて、今にも腰が崩壊しそうな感じですが、やはりというか実際にみんなに会って話すことでいろんな刺激と気づきをもらい、やっぱり行って良かったなーと思う今日この頃です。

今回の北海道の旅は、エクスマ71期東京塾の同期である、うらちゃんのホームですが、朝5時起きで眠たい目をこすりながら向かった先はとっても幻想的でなかなか忘れられない体験になったんですよ。

その写真がこれ、

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やばいスネ。

幻想的を通りこしてますね。

そして、無愛想タクミさんにつられて無愛想に写真に写る僕たち(笑)

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もう全くもってわけかわからない感じですが、そろそろ本題に入りますね。

はい、そしてなが〜く外に出てたことでやり残してた仕事がたまりにたまり、今週は思いっきり突っ走ろうと思った今日なんですけどね、なんか気分がもっさりしてたんですよ。

なんなんですかね?何か気分が乗らないというか・・・。

で、気がついたのが最近忙しすぎて自分の髪を切りに行けてないことに気がついたんですね。

ここからが僕の早いところで、やらないといけない仕事を一旦全部すっ飛ばして、髪を切りに出かけたんです。

僕がいつも髪を切るのは、僕の生まれ故郷の呉市にあるAIR(エアー)という理容院なんでけどね、このお店とっても流行ってて、というかお客さんが多すぎて先日も行こうと思って予約の電話したんですけど、いっぱいで今日は無理ということで当分の間行けてなかったんですよ。

このAIRというお店、今日あらためて僕が通い始めた時のことを思いだすと、なんと僕が中学の2年生の頃でした。

なんと通い始めて20年ですよ。20年。

自分で考えてもびっくりなんですけどね、僕はこの20年間ごく一部の例外を除いて、1回の浮気をすることもなくこのお店に通いつづけています。

2年間大阪、兵庫に住んでいた時もずっと髪を伸ばして帰省した時にここで髪を切っていたくらいです。

ごく一部の例外というのは、僕の嫁ちゃんの実家はじつは理容院なのです。しかもオヤジは腕ききの理容師でその道40年の大ベテランです。しかも僕は息子なのでもちろん髪を切ってほしいと言えば無料で切ってもらえます。

それでもわざわざ、毎回30キロ以上も離れた場所にお金を払って通っているのかを僕なりに考えてみたんですよ。

まず僕はこの20年間、中村くんという理容師さんにほとんど髪を切ってもらっています。

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この人です。

何度もしつこいですが気がつけばもう20年の付き合いです。

僕がちんちくりんの頃や、ちょっとだけスレてた頃、就職した時や、独立した時、この人は全部僕の歴史を知っている結構稀な人なんですね。

そして肝心の通いつづける理由ですが、

まず、大前提として『僕が求める髪型に間違いなくしてくれる』ということがありますね。

いつも、「前回かこんな感じだったから、今回はこんな感じ」という感じで提案してくれるし、ようは僕が理容院や美容院に求めるスキルを完全に持ちわせているんです。

でもね、そういう理容師や美容師って多分それなりにいると思うんですよ。

なんせ、コンビニよりも美容院が多い時代ですからね。

そこでその他の理由を考えてみました。

● 知人がたくさん通っているので、ここに行くと知人の情報が手にはいる

「〇〇くん結婚するね。」とか「〇〇くん最近元気ないね」とか

僕にとって、AIRに行くことで、AIRを介して離れた場所にいる僕でもずっと地元と繋がっているんですね。

● オーナーが車好きで話しが良く合う

ここのオーナー、大の車やバイク好きで、いつも行くと楽しい車の話しができるんですね。

しかもその趣味が僕の感覚とかなり近くて、僕自身いつもそれを楽しみにしていることに気がつきました。

●  スタッフ全員が親切

ここはオーナーと中村くん合わせて合計4名のスタッフがいるんですけどね、みんな仲が良くて親切なんですよ。

まあ、僕も20年も通っているわけで全員と普通に話せるし、みんな良い人たちなんですよ。

●  空間と空気感がここち良い

そもそも僕はこのお店の内装や、常連客も含めた空気感が好きなんですよね。

暗すぎず明るすぎず、うるさすぎず静かすぎず、なんというか僕にとってすごく心地いい空気感なんです。

えー、以上のことを纏めるとですね、

僕はもはや髪を切りにこのお店に行っていないんです(笑)

そう、これってまさにエクスマですね。

スコット藤村先生の言葉

1:お客さまはあなたの商品は欲しくない
2:○○、したいのだ
3:それによって、□□な体験や△△な生活を手に入れたいのだ

僕は髪を切りに行っていたんではなくて、その場所に行くことで地元のみんなと繋がり続けることができて、いつもスタッフやオーナーたちと楽しい話しができて、気持ちがモヤモヤしている時でもここに行くとリラックスできるから、20年も通い続けているんですね。

うーん、長くなりましたが、僕ももっとこのあたりを意識して20年みんなが通いつづけてくれるような商いをやっていきたいと思った今日この頃でした。

と考えていたら過去にサンティが似たような記事を書いていたので良かったらこちらもどうぞ。

どーも。引越しの日も3日後に迫ってきました。荷物があまりにも少ないので、実感があまりわいてこないサンティです。 今日は、僕個人...

PS 今日は久々に肉玉ライスを食べました。僕が高校生の頃からハマっている呉を代表するジャンクフードです。気になる人は是非試してねー

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