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ハンフリーで、僕は楽しみながら働くことを学んだ。

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どーも。泣いてはいません。笑ってもいません。ポーカーフェイスでひたすら文字を書き起こしているサンティです。

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感情を見せるなんてアマチュアのやることですからね。

僕がそんな弱みを見せるはずがない… 

そんなはずはない…

そんなことはできないんだ…

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っと号泣したいところではありますが、べつにお別れとかそいうのじゃないですからね。正直あまり実感はないです。

まあでも、今日がフルタイムとしてハンフリーで働く最後の日になりました。明日からは、学業と仕事の両立をする、やり手のキャリアウーマン的な存在になります。ウーマンという部分を除けば、僕も立派なキャリアウーマンだということですね。その辺お間違いのないよう…

さて、兼ねてから引っ越し前の最後のブログでは、ハンフリーメンバーへの感謝の気持ちを綴りたいなと思っていました。ハンフリーで過ごした10ヶ月間で得たものはあまりにも多くて、僕の考え方も面白いくらい変わったので、書きたいことがたくさんあります。何から書けばいいのか分かりません。

おまけに、先週のPodcastでハンフリーメンバー1人1人から、かなりマジなお褒めの言葉をいただいているので、僕のハードルは上がるばかりです。

本当は1人1人にお礼の言葉をお返しするというのが道理なんでしょうが、如何せん、そんなことをやったら長編ノンフィクション小説ができてしまいそうなので、今日はあえてひとつのことに絞ります。

僕にとっては、大切な大切な体験についての話です…

ハンフリーで、僕は楽しく働くことを学んだ。

楽しく働くこと、いや、楽しく働くことができるんだいうこと。僕がハンフリーで学んだ多くのことの中でも、これが僕にとって1番重要で大切なものです。そして、自身の働き方を通してそのことを見せてくださったハンフリーメンバーの1人1人には、心から感謝しています。

「仕事」はネガティブなものだった

というのも、僕は仕事(特に日本で働くこと)に対して、ほとんどネガティブなイメージしか持っていませんでした。その意識のまま窮屈な職場に入っていたら、僕は芯から働くことを楽しめない人間になっていたかもしれません。

なぜ仕事に対してネガティブなイメージを持っていたのか? 

だって、日本の仕事環境って窮屈なことが多すぎるじゃないですか! 自分の意見が言いにくい、休みを取るのは周りへの迷惑、堅苦しい年功序列制度、そして残業!! 

「仕事は大変なものなので、みんな均等に損をしましょう」

こんな考え方が、日本の多くの職場では当たり前のように受け入れられていると、僕の目には映っていました。

こういうわけで僕は相当ネガティブなイメージを抱いていたわけです。でも実を言えば、一番の問題は、僕が働くことの目的を見出していなかったことだと、今になって思います。

このことに関してはちょっと前にブログで書いたので、詳しくはそちらを読んでください。

昨日のPodcastに関して付け加えたいこと。働くことの目的について。

ハンフリーで見た光景

世の中には、仕事をネガティブにしか捉えていない人もたくさんいます。僕の考え方が変わったのは、単にハンフリーの皆さんとの幸運な巡り合わせがあったからに過ぎません。だから、ハンフリーのみんなには本当に感謝しています。

それじゃ、ハンフリーの何が僕の考え方を変えさせたのか?

それは、ハンフリーメンバー1人1人の仕事への向かい合い方です。みんな、楽しそうに仕事をするんですよ。というか、時と場合によって程度の差はあれ、目の前のタスクや業務に楽しさを追求しているんですよね!

もちろん、いつもオフィスにいるのは楠さんと僕だけだったので、一番身近でこの姿勢を見続けることができたのは楠さんでした。仕事をしに来ているのだから、当たり前のように大変な作業やおもしろくない作業というのがあります。でも、例えどんなことをやっていても、楽しめる要素を探しているんですよね。

楽しめる要素というのは、単なる笑い話だったり、意外な気づきだったり、ちょっとユニークなやり方で作業をすることだったり… ちょっと抽象的ではありますが、要は楽しめることありきで仕事をいつもしているわけです。わかりやすく言えば、ハンフリーのPodcastの空気感でいつも仕事をしているということです。

でもこれは、楠さんだけのことじゃなくて、ハンフリーの他のメンバー全員にも言えることなんですよ。みんなが仕事の中に楽しさを追求している。これがハンフリーの組織としてのユニークな部分だと思いますし、ハンフリーの大きな強みの一つでもあると思います。

楽しむことに関しては、みんな意識が高いですから!!(笑)

この姿勢がよく表れるのが、メンバー全員でミーティングをやるときです。(全員が集う数少ないときなので、当然のことかもしれないですが)

とりあえずミーティングの最中に、ボケだったり、笑い話だったり、小ネタを誰かが必ず挟んでくるんですよ。真面目な話なのか、ネタなのかが、ごちゃ混ぜになってたまに分からなくなるくらいのレベルです。

「それって、メチャクチャ非生産的じゃんかよ!」と突っ込まれるかもしれません。確かに非生産的です。でも、ミーティングがつまらなくないんですよ。で、つまらなくないから頭がぼーっとすることもないんですよ。だから、自然と面白いアイデアも浮かび上がってきます。

例えちょっと非生産的でも、ミーティングに面白さというのは不可欠だと思います。もちろんこれも、ハンフリーでの経験をもとに言えることです。

あとそんなミーティングなので、唐突もないアイデアがいきなり発せられたりするんですよ! それ今までやってきた事と全然関係なくね!? というレベルのアイデアが。(多くの場合楠さんから…)

で、普通だったら相手にされないようなアイデアにも、ハンフリーのメンバーは食いつくんですよ(笑)始めの頃は…

まさか??

マジでそんなアイデアを検討対象に入れるの??

とビビることが多かったですが、僕もようやく慣れてきました。気づいたことは、結局面白いアイデアかどうかで、ハンフリーのみんなは考えているんだと思うんです。実現性とか、過去からの連続性とかじゃなくて(もちろんそれも重要ですが)、面白さが基準なんですよ!

だから、唐突もないアイデアが本当に実現されたりする。例えば、何もないところからいきなり坂本雄語さんを採用するという話が出て、その数時間後には本人にその話を持ちかけているというような。普通ならおかしいだろという話です。

でもこれも、ハンフリーの1人1人が楽しんで仕事をしていることの表れです。

まとめ

ミーティングの話はほんの一例です。その他のところでも、皆さんが楽しいそうに仕事と向き合う場面をいくつも見てきました。そんな環境に没入することで、僕は徐々に確信をしていきました。

なんだ、楽しんで仕事をすることって可能じゃないか!! 

仕事がまずキツイもので、社会人はみんな我慢しなきゃいけないなんて嘘じゃないか!!

僕は仕事をポジティブを捉え直すことができるよようになりました。今では、結局は自分のやり方次第で、仕事はよくも悪くも、楽しくもつまらなくもなるんだということを理解した気がします。

日本では、企業が新卒を欲しがるのは彼/彼女らが白紙の状態で入ってくるからだとよく言いますよね。彼/彼女らが初めて入る企業の環境が、それぞれの仕事観を形作っていく一番の影響もとになるわけです。

そいう意味で、僕の初めての職場がハンフリーだった(まだ終わりませんが…)ことに、僕は本当に感謝しています。僕の仕事に対するイメージは、始めから素晴らしい環境で育つことができました。

ハンフリーで過ごした(そしてこれから過ごす時間)は、のちに振り返った時に、きっと僕の人生の分岐点として映るだろうと確信しています。

楠さん、

宮さん、

マコさん、

卓さん、

倉さん、

本当にありがとうございました!!

そして、これからも共に楽しく働けることを楽しみにしています!!!

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P.S. すごいお別れチックな内容になってしまいましたが、決してお別れではないので、号泣はなされぬように。あ、でも号泣してくれたらちょっと嬉しいかも…

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