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周りにお手本が少ないから、若い人は起業という選択肢を想像できない。

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どーも。今日は、春風のささやきをそのままキーボードに打ち込んでいます。内容に納得のいかない方は、僕ではなく、春風にクレームを言ってください。サンティです。

IMG_2403実家の庭からの春景色…

最近、日本の若い人たち(特に学生)のほとんどが、なぜ起業という選択肢を考えもせずに就職してしまうのか、ということについて考えることが多いです。今日のブログでは、この疑問に対しての自分なりの答えを書きたいと思います。

ちなみに、日本の「若い人たち」というのには僕自身も含まれています。僕も日本で生まれ育ち、一般的な教育を受けてきたわけですし、考え方が変わってきたのもつい最近に入ってからです。

それと、今日の話は何かのデータに基づいてというよりは、そんな僕の個人的な経験と今まで置かれてきた環境をもとに考え出した、どちらかというと内省的な結論です。

あ、 早速「春風のささやき説」を葬り去ってしまいましたが、気にせず先に進みましょう。

若い人たちが起業という選択肢を考えないのは、周りにお手本がないから

題名にもある通りですが、僕自身の経験や周りの同年代の人たちを見ていると、やっぱりお手本がないことが大きな原因だと思います。

僕なんかは、例えば学生時代に自分でビジネスをやっていますという人には、1人しか会っていません。はぐれメタル並にレアな出没率です。だから、そういう人を見ると、何か自分にはないすごいものを持っているんだと思ってしまうんです。例えば、すごい営業力を持っているんだろうなとか、もともと結構お金を持っているんだろうなとか。

確かに学生のうちに起業してしまうからには、それなりのスキルを持っている可能性が高いですが、究極的には、早いうちから起業する人と起業を考えもしない人の違いって、何よりもまず行動力の差じゃないですか。思いついたことを行動に移すか、移さないかの差ですね。

でも、起業している人があまりにも周りにいないため、ものすごく特殊な存在に見えてしまって、その根本的な部分が見えてこないんですよ。実はスライムナイトぐらいのものが、はぐれメタルに見えてしまっているんです。かっこよく言い換えれば、「起業する」ということの中身がブラックボックス化されているために、起業家が遠い存在のように見えてしまっているんです。

これがもし、周りに若い起業家がウジャウジャといるような環境だったら、考え方は全く変わってくると思うんですよ。自分で思いついたビジネスチャンスを行動に移してお金を得る、こういうことをやっている人が周りにたくさんいれば、起業なんてできっこないと思う人は確実に減るはずです。

だって、周りの人がたくさん起業しているわけですから、よほど自分に劣等感を抱いていない限り、それが自分にもできないと思うことはないはずです。加えて、そういう環境に置かれていたら、
起業するためには何が必要か?
起業家精神とはどういうものか?
ということが、自然に体に染みつくはずです。だから自分にはスキルがないだとか、向いていないだとか根拠もなく考える人は減るはずです。

まとめ

ものすごく雑にまとめれば、日本(東京やその他都会には例外もあるでしょうが)には学生のうちに起業するような若手起業家がまだまだ少ない、だから若いうちの起業は非現実的だとみんな思ってしまうということです。

このような土壌を変えていくためには、若いうちに起業したいと思っている人を変人(世間知らず)扱いしないで、そのような考えをどんどん奨励すること、そしてそのような人たちの存在を周りに発信していくことが何よりも必要だと思います。

僕も4月から再度学生生活をスタートするわけですが、学部生の時とは違って起業に興味がある学生とどんどん繋がっていきたいですね。そして、起業なんてまったく選択肢としても考えていなかった人が、1人でも新しい考え方に触れることができるお手伝いができたら嬉しいですね!

P.S. 近々、新たな方法でPodcast録音をする予定です。僕が神戸に引っ越しても、今まで通り楠さんと僕の会話を収録することが可能になる(はずの!?)、画期的な方法です!! 近々Podcastの中でも説明もすると思いますので、お楽しみに!

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