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島根には企業誘致の神様がいる!

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日曜日の男、宮です!

今日は島根県の最重要人物を紹介したいと思います。

島根県商工労働部企業立地課 参与 福間 敏氏です。

IMG_6934

※写真右側

PODCASTではないのでご本人登場とまではいきませんが、いずれPODCASTにも出てもらいましょう。

まず福間さんはどんな人物かを紹介しましょう。

経歴

農業高校卒業後斐川町職員に、元企業振興室長。当初税務関連で納税・徴収などを担当するが、その後の異動から約20年もの間、斐川町の産業振興に携わる。

この間、約30社の企業誘致を実現。

中でも、村田製作所、富士通、島津製作所などの誘致で全国の注目を集める。

近年は産業空洞化に対応すべく、内発型発展への転換を図っている。

2003年夏、内閣府の「地域産業おこしに燃える人」の選定が行われ、全国で32人の中の1人。

現在は島根県商工労働部企業立地課 参与としてその手腕を振るう。

そんな福間さんを紹介したVTRがありましたのでご参照ください。

福間さんとの出会い

僕が福間さんと出会ったのは去年の夏ごろだと思います。

噂は予々聞いていたのでどんな人なのか非常に興味を持っていましたね。

まともにしゃべったのは2015年8月に海士町の視察に同行させていただいた時です。

福間さんが何を見据え何を実行するのか、この時はまだまだ見えませんでした。

それから何度も何度も会合で会う度に話をさせてもらい、少しづつ理解できたことがあります。

福間さんには

会社の大小、ベテランも若手も関係ない。

ただ熱き想いでやりたいことがあるなら何でも相談に乗ってくれます。

そして普通なら絶対に会えないような人のところに連れて行って話す機会を与えてくれます。

そして福間さん自ら同行してくれるんです。

日本を代表するような大企業の社長さんや専務さんとの対談をいとも簡単に実現しちゃいます。

こんな行政マンいます?

さすが通称「はみだし行政マン」です。

頼もしすぎます。

とある記事によると福間さんは年間2000人近くの人と会ってるそうです。

その人脈は惜しみなく地域や民間企業に使っているんですよ。

行政なので当たり前かもしれませんがもちろん報酬などありません。無償です。

ありがたすぎます。

ミッションは突然やってくる

福間さんと視察同行する時はいつも突然やってきます。

自分の考えを話していたら、思い立ったように「おお、そういえば今度どこどこに行くけん着いてこい」的な感じで出張が決まってしまいます。

日程は詳しいことは誰々に聞いてくれみたいな感じです。

日程聞いたら明後日とかね。

先日もそんな感じで5人で福山のベンチャー企業を訪問させていただきました。

行ったら絶対プラスになると確信しているから行けるんですけどねー。

そして大体5人中4人くらいが今回何のためにどんな話をするかを全く把握してないんですよ!

「僕今日のミッションを全く理解してないんですけど」と聞くと「俺も」という声が返ってきます。

まとめ

最近わかったことですが、福間さんの話を聞けば聞くほど

「生粋の営業マン」なんだなと感じます。

社交辞令なし!常に本音トークで、どんな大っきな企業のトップにでも体当たりで口説き落としてきたんだなと思います。

福間さんがよく僕らに言われるのが

「とにかくよそに売り込めるネタを持ってきてくれ」という言葉です。

せっかく外で人脈を掴んできても売り込むネタがないと何にもならんと。

今は時代が変わって大企業でもヒット商品を出すのが難しい。その反面中小企業の若者が満塁逆転ホームランを打てる時代になった。

満塁逆転ホームランの玉さえ持って来れば、打つために必要な舞台はいくらでも用意してくれる覚悟で僕らと付き合ってくれています。

僕たちは自らを磨き、ホームランを打って花を添えないと福間さんが報われません!

こういう人を大切にしなきゃ地域はよくならないですね!

島根の刑事コロンボ、企業誘致の神様の異名を持つ福間 敏さんのお話でした。

PS:福間さんは我が道を行くタイプで例え相手がどんな大物で話が盛り上がっていても次の予定の時間が近づくとバッサリ話を切り商談を終了させてしまいます。同席している僕らはヒヤヒヤすることもしばしば 笑

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