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採用活動で一番大事なことは、「なぜ採用するのか?」を考えること。

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もう2月も中旬になりましたね… 月日の経つのは早いことで、月一のブログ担当日がやってきました。吉田です。

1月は年明け少しゆっくりめのスタートだったんですが、1月中旬以降ひじょーに! 多忙です(笑)

というのも、3月1日から現在の大学3年生の就職活動がスタートします。つまり、企業の採用活動もスタートするわけです。今年度から、新卒採用をお手伝いする企業も増え、日々よりよい採用をするにはどうするか? ということを思考錯誤してます!

今回のブログでは、「採用」についてお伝えしていきたいと思います!

6698208975_2e9d5c8344_bImage by Bart Everson

そこで、突然ですが!

皆さんは、なんで採用されるんですか?

受注が増えて人が足りなくなったからですか?

退職者の補充ですか?

「何故、採用をするのか?」は、採用活動において最も重要なことです。当然、忙しくなって人がいなければ今いる人材に負荷がかかる、売上・利益的にも採用する体力があるので、人を採用しておく。これも雇用を生むという意味では、素晴らしい社会貢献で、非常に大切なことです。

しかし、自社の事業を考えたときに、「何故、採用するのか?」はもっと深く考えるべきことだと思います。例えそれが退職者の補充であっても、先を見据えて、どういう人材を確保していくべきか? と考えることは大事です。
やはり、人というのは経営における三大資源とも言われている通り企業の財産です。もっと言うと、三大資源の内の一番重要な要素であると言っても過言ではないと思います。

「人」がいなければ、いくら「もの」と「かね」があってもそれを動かせないので、ただの宝の持ち腐れになります。

だから、採用では「経営戦略」に基づいて

〇将来のビジョンに向けて何をするのか?
〇そのためにどういう人が必要なのか?(スキル?経験?ノウハウ?)

こういったことを考えることが非常に重要だと感じます。

このことを考えていくことで、次のような具体像が見えてきます。

・いったいどういうカテゴリで採用していくのか?
・どういう人材が欲しいのか?
・欲しいと思う人材を採用するためにはどうしたらいいのか?

これらを真剣に社内で議論していかなければ、離職率も高くなるし、せっかく採用してコストをかけても水の泡になってしまいます。これらを明確化していないため、企業にとっても労働者にとっても悪循環になっているケースは非常に多く見かけます。

逆に、これら一つ一つをきちんと考えていけばで、離職率は下げることもできますし、適材適所ではないですが、必ず企業の成長につながります。

最後に、これだけは絶対に頭に入れておいてください。

採用は、「投資」です!

新卒はまさにそうですが、真っ白な人材を自社の教育で自社の色に染めていく。そして、ゆっくり時間をかけて自社の主軸になってもらう。本当に長い時間の投資の上に、企業の更なる成長があります。

新卒採用をすることで、「新卒を採用できる力」「新卒を育てる力」がつきます。これもまた大きな財産だと思いませんか?

では一方で、中途採用は即戦力!と思っている方が多いですが、これも間違いだとは言いません。ただ、どれだけ素晴らしいスキルや経験を持っていても、世の中に全く同じ会社なんて存在するはずもなく、新たな職場には新たな環境が存在します。
中途の経験豊かな方でも、長年染みついた前職の習慣やクセというのはなかなか変えられるものではありません。むしろ、変えるというよりは、新たな環境に融合していくということが正しいのではないでしょうか? そういう意味では、中途の方が融合して本当に力を発揮しだすまで「半年かかる」というデータも一部あるようです。

結局はどんな人材を採用しても、ある一定期間の育成が大事です。その期間は、給与を払いながらでも丁寧に育てて(投資し続けて)、やっと実を結ぶ(売上・利益貢献)んです。

皆さんも是非、改めて「採用」ということを考えてみてください!

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