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インドと山陰が異例の連携を果たす!

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お馴染み日曜日の宮です。

今日は我が町島根県についてのお話。

先日、松江商工会議所のワークショップで会頭の古瀬誠氏に会ってきました。

古瀬誠氏は元山陰合同銀行会長、島根商工会議所連合会会頭、中海・宍道湖・大山ブロック経済協議会会長など様々な事業に関わり手腕を振るうとても熱くて素晴らしい人でした。

古瀬氏は産業集積が乏しく、生産性のレベルも低く、技術進歩も全国で下から2番目という深刻な問題を抱えた山陰(島根、鳥取)を按じ両県の協力なくして発展は無いと唱え県境を乗り越え米子市、境港市、松江市、出雲市、安来市の5市長をまとめ上げさらに大山圏域の7町村を巻き込み中海・宍道湖・大山圏域の構成市の行政上の共通課題等について連絡調整を行い、圏域の総合的・一体的な発展の推進を図る「中海・宍道湖・大山圏域市長会」を作った立役者でもあるのだ!

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image by Cheng-en Cheng

そしてこの会に5つの柱となる総合戦略を提案!

その中の一つに世界人口NO2のインドとの交流でIT特区を目指すという戦略がありました。

これが非常に面白くて話に聞き入ってしまいました。

去年の12月に安倍首相のインド訪問に合わせ首都ニューデリーを訪れ、同国南部にあるケララ州の州政府や商工団体の代表と経済分野などでの交流を拡大する覚書に調印した。

人口約13億人のインドの中でもケララ州は教育水準が高く、ITや観光産業が盛んなことで知られているらしく今後、要人訪問やビジネスでケララ州と協力を強化。将来、水産加工やごみ処理などで圏域側企業の進出を目指すそうです。

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image by Koshy Koshy

県境を越えた枠組みで行政と経済界が一体となり、海外と地方間交流を進めるケースは珍しいみたいです!

自県を想い行動するトップがいるからこそ中小企業にチャンスが回ってくるパターンも多いのです。

こういうトップがいることが誇らしくもっともっと頑張ろうという気持ちになりました!

自分の事業でも変な県境観念は完全に取っ払う思考になりましたね。

おそらく全国で一番場所がわかりにくい地方、山陰ではありますが今後の山陰に乞うご期待ください!

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