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アメリカ政府が、金(きん)の値段を低く止めておきたい理由。

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最近、アイフォンが何度も壊れては、クイックガレージ広島へ行っています。倉永です。

約24年半ぶりに首都圏のマンション平均価格が6000万円を超えたとニュースで騒がれています。が、近い将来かなりの確率で暴落が待ち構えていることでしょう。

世界的な金融危機が起これば、もちろん日本の不動産価格は下落します。金融危機が起きなくても国内で金融の引き締めが行われてきたら、不動産価格等が下落するのは避けられないでしょう。購入する方、購入できる方が少なくなれば、需要減少により価格は下落していきます。

では、今日のテーマですが商品先物市場はこの後どうなるかについて触れたいと思います。

最近よく耳にするのは、原油価格の下落が止まらないというニュースですね。国内のガソリン価格も最近ずいぶん安くなっていますね。これは、単純に供給過多によるものです。物の価格は需要と供給で決定されます。懐かしいことに、高校の授業で習ったことですね。以上はとてもシンプルな話。需要と供給が逆転したら価格は元に戻ります。

本題はここから

4353407858_a8e72ac678_bImage by Paul

「金」(きん)についてお話をしていきたいと思います。(「カネ」ではないですよ!)

前回のブログで書いたように、アメリカ政府が米ドル札を刷りすぎたため、国際的に米ドルの信用力が低下していきています。米ドルの信用力は金によって測られたりしますが、米ドルに対して金価格が高くなればなるほど、米ドルの信用力は低下してきているということです。

近年アメリカ政府は、米ドルの信用力を保たなければならないので、金価格の下落を図ってきました。ヘッジファンドを使って、金の空売りをしまくっているのです。

米証券取引委員会もグルだから、彼らの裸の空売りを取り締まろうとしていません。

公式にはアメリカ政府は8100トン(40兆円程度)の金を持っていて、ケンタッキー州のフォートノックスという陸軍基地のなかの洞穴に厳重に保管されていることになっていますが、これが現在ではほとんど無くなっているらしいのです。

強盗に入ろうとしても、重すぎて運べないのと、軍隊にボコボコにされて終わりですね。公式に発表されている数字では、アメリカ最大手の金の投機用のリース会社の保有金がここ2、3年で半分以下になっているということです。

これは、アメリカ政府や投資家が金を空売りしまくっているという証拠です。

売れる金がなくなり、金融引き締めが始まりそうなアメリカ。

今後、金融危機や金融の引締めにより金が劇的に買い戻される日が近づいている気がします。ただ、今すぐということはないと思うので、じっくりと投資を始められる方にはおすすめかなと思います。

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