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社長と社員は水と油なのか?

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今朝は、今年一番の寒さらしいですね。ようやく上着を出しました、吉田です。

さて、今回のブログでも人事・組織について、お伝えできることがないかなと思っているんですけど、HPの人事・組織について、ご紹介している箇所に「社長と社員は水と油ですか?」って書いていると思います。

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今回は、これについて! 皆さんどう思いますか?

水と油、決して混ざらないという表現になってしまいますが、果たしてどうなのか。。

「社員の方」

社長は、従業員のことなんかわかってないよ!

社長は、現場のことなんか理解していない!

社長は、なんの仕事しよるんか、よくわからん。仕事しとるんか・・・

なんて思っていらっしゃる方も多いですね。

では、一方で経営者は?

「経営者の方」

従業員は、経営者を理解するなんて不可能!

言ったことすらできてない・・・

なんで言ってもわからないのか・・・

なんかあると、休み、給料のことばかり。

と思っていらっしゃる経営者の方もいらっしゃいます。

これだと、確かに「水と油」ですね。混ざらない。

ただ、混ざることはないにしても共存し、うまくそれぞれの持ち味を活かせばどうでしょう。

例えば、ラーメンのスープ!

こってりとした油に極上のスープ、これも、もともと水と油ですが、そこに何かしら(醤油、味噌、鳥、豚)アクセントを加えると、見事な調和をもたらしますよね!!

ラーメンと一緒で社長と社員もアクセントひとつで変わるんです。

では、一体、社長と社員のアクセントって何でしょうか?

このアクセントには、2つの要素が必要ですが、両方書くと長くなってしまいますので、今回はアクセント①について、次回のブログでアクセント②について書きたいと思います。

「アクセント①」

あくまで、社長と社員も人と人ですから、人が喜ぶことと考えてみてはいかがですか。

ただ、おそらくこの課題は、社員からのアプローチではなく、社長からのアプローチが重要です。

社長が社員をどう思うかにもよりますが、例えば「雇っている」「やらせている」は間違いです。お互い、「雇ってもらっている」「仕事してもらっている」という尊重がなければ会社はうまくいかないと思います。

例えば、「資格取得」!

従業員のためでもあり、会社のためでもあるので「資格取得する」ということは多くの会社で耳にします。でも、ちゃんと社員が資格を取ることの重要性と、それが達成されることでの会社への貢献度、これをきちんと説明しないと、ただ会社のためにやらされているだけで取得率は、いつまで経っても上がりません。

もっと言うと、社員の会社・仕事に対するモチベーションが低ければ、上がる訳がないのです。

後、非常に多いのが

「教えているのに全然覚えない」

「次のステップに進ませたいが、常に指示待ち、指示を仰ぐ」

最近、この話は結構子育てにも似ているのかなと思うんですけど、常に「あーしろ、こーしろ」と指示ばかりだと子供って嫌になりませんか?

例えば、代表例「勉強しろ!」です。

これは、なんのために勉強するのか?を教えていない人がめちゃくちゃ多いと思います。ちゃんと意味を伝えないと、勉強だけしていればいい! ってなりますし、反発すれば、勉強しないってなっちゃいますよね。

社員も一緒です。それでは伸びません。

①    何かをさせるときには、面倒でもきちんと理由を説明する。
②    説明して任せたのであれば、部下が判断に困って指示を仰ぎに来た時に、必ず、お前はどうしたいのか? と聞いてみる。

これができると自然と考えるようになり「考える力」がつきます。今度は、考えた上で「社長、こうしたいですがどう思いますか?」という発言に変わります。

こう変わるとめちゃくちゃ企業にとって大きな力になりませんか?

是非、説明は「こうしといて!」ではなく、大切なことを伝え、その上で社員がどうしたいと思っているのか? 聞いてみてあげてください。

任せるというのは、本当に不安もありますが、それが出来たとき会社は一皮むけます。

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