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Googleの才能の結晶 “Doodle” 私的ベスト10

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どーも。最近、人生で初めて目薬を買いました。初めは何かと目に「ささらなかった」んですが、最近は命中率が上がってきました。そんな自分がなんだか誇らしいです。サンティです。

Doodleとは?

皆さんは “Doodle” がなんだか知っていますか? 名前を聞いたことがないという人も、実物を見れば絶対にわかります。これです↓

doodle0source:ジョージ・ブール生誕 200 周年

そうです。 Doodleとは、何かの特別な日に登場するGoogle検索ページのロゴデザインのことです。毎日ではないですけど、定期的にひょっこり現れますよね。

そのデザインには、Googleという会社の遊び心が反映されています。そもそも、ただの検索ページに定期的なデザイン変更とかアニメーションを求めている人なんて、この地球上に一人もいないですよね? ユーザーは検索をかけるためにGoogleページに来てるのであって、それさえ出来ればいいわけですから。でも、Googleにはそんなこと関係ないみたいですね。

さらに、そのデザイン自体も遊び心とクリエイティビティ満載です。単純に検索をしに来ただけなのに、Doodleが目に入ってしまい、思わずアニメーションを最後まで見てしまったり、何のDoodleなのか調べてしまったりしてしまうこともしばしば。

そんな、あまり意味はないけど(意味がないからこそ)思わず見入ってしまうDoodleですが、最近、過去の作品を全部見れるページがあることを発見しました! Google自身が運営していて、今まで製作されたDoodleが全てアーカイブされています。

Doodleアーカイブ

ということで、今日のブログではこのアーカイブを存分に活用して、僕が今まで見たDoodleの中でも、もっとも印象に残ったTOP10を紹介したいと思います!

10. 2014年ハロウィーン

doodle5source:2014年ハロウィーン

つい先日、渋谷のスクランブル交差点をいつも以上に混雑させたハロウィーンですが、こちらは2014年のハロウィーンの日に製作されたロゴです。全く同じ “0” という2つの文字から、それぞれ狼と月という全く違うものをデザインしちゃうアイデアがすごいですね。

それにしても、日中はみんなぐったりとした雰囲気で座りこんでいるのはなぜでしょうか? 日ごろの疲れでしょうか!?

9. 2015年夏至

doodle3source:2015 年夏至(北半球)

2015年6月21日に公開、夏至をコンセプトにしたデザインです。アイスが溶ける様子を使って夏の訪れを表現することで、「暑さ」が思わず伝わってきますね。

それにしても、途中でこっちを向くアイスがかわいそうになって来るのは僕だけでしょうか? 今度から、アイスを食べるのを躊躇してしまいそうです。

まあ食べますけどね。

8. Googleの新しいロゴ

doodle8source: Google の新しいロゴ

つい最近Googleのロゴが新しくなりましたよね。それを知らせるために公開されたのが、デザインのプロセスを紹介するこのDoodle。なんだか、新しいロゴへの愛着が湧いてきますね。

ちなみに、こちらから、今までGoogleロゴがたどってきた変化を見ることができます。愛する我が子の成長を見ているみたいで、目頭が熱くなってきます…

7. 2015年新年度始業日(カナダ)

doodle6source: 2015年新年度始業日(カナダ)

カナダの学校の新年度始業日に公開されたDoodle。子供達の可愛らしさが伝わってきますね。これはカナダ限定で公開されたものです。こう言う地域限定で公開されたものもすべて見れるので、Doodleアーカイブはとにかくオススメです。

“e”と”l”よりも、僕は2つの”o”が気になるんですが。彼らは双子なんでしょうか? 席に座るタイミングがシンクロしすぎていて、驚きを隠しきれません。

6. 忘れられない瞬間

doodle2source: Doodle 4 Google 2014年の受賞作品

こちらは、”Doodle 4 Google” というGoogleが毎年開催しているデザインコンテストにて、2014年のグランプリを受賞した作品。作者はなんと栃木出身の高校一年生! 「青春」がぎゅっと詰まったデザインですね。

ちなみに、一番左にある卒業証書を見て思い出しましたが、僕は中学生の時、卒業証書にある番号が区切りのいいものであることを、とにかく願っていました。しかし現実はそう甘くありませんね。実際にもらった卒業証書の番号は非常に区切りの悪いものでした。具体的な番号は忘れましたが、とにかく区切りが悪かったです。

5. 火星で発見された水の証拠

doodle7source: 火星で発見された水の証拠

これも比較的最近、9月29日に公開されたDoodleです。火星で水が発見されたというニュースが出て話題になりましたよね。そういう時事ネタにも、タイムリーに、ユーモラスに答えるところはさすがですよね。

なんか喉が渇いてきなぁ。

4. 電気信号システム誕生101周年

doodle4source: 電気信号システム誕生101周年

こちらは今年の8月5日に公開されたDoodle。信号機の誕生101周年を祝ったデザインです。緩急をつけることで、信号の大切さが一目で伝わってきますね。

101年間にわたって、私たちの命を守り、渋滞を引き起こし、一番都合の悪い時に赤に変わり、みんなをいらだたせてきた、そんな信号に乾杯です。んー、後半部分はついついドライバー目線になってしまいました。

3. ラ・トマティーナ70周年

doodle9source: ラ・トマティーナ 70 周年

日本でも知名度は高い、スペインはバレンシアの超クレイジーなお祭り、「ラ・トマティーナ」こと「トマト祭り」。どれだけ狂ったお祭りかが、ものすごく伝わっくるDoodleです。Googleという文字も、人や電信柱を使って、かろ〜〜〜じて保たれているところなんかは尊敬します。

ところで日本でも、いつかはトマト祭りに行きたいという人をよく見かけますが、本当に、本当にオススメしません。とにかく汚い祭りです。行ったことを一生後悔しかねません。

2. 京都の五山送り火

doodle10source: 京都の五山送り火

ここに来て、全く動きのないDoodleをあえて持ってきました。京都の五山送り火の大文字を使って、Googleのロゴが見事にデザインされています。なぜこのDoodleが印象に残ったかというと、白いバックグラウンドにカラフルなアニメーションという、定番スタイルの逆をついているからです。Googleロゴのインパクトという観点から言えば、これが一番だと思います。

あーーーーーー、早く夏こないかな〜〜

1. 2014年FIFAワールドカップ

doodle1source: 2014 年ワールドカップ #27

僕の中では、これがダントツの1位です。去年開催されたブラジルW杯において、連日公開されたDoodleの中の1つです。ワールドカップのお祭り気分が、これ以上ない的確さとユーモアとで表現されています。

きっとこのDoodleは、世の大人たちに仕事をサボるきっかけを与えて回ったのだと確信しています。そう考えると、なんだか勇気がもらえますね。

まとめ

ここまで、Googleの遊び心とクリエイティビティが存分に伝わる、10のDoodleを紹介してきました。

世界の9割以上の企業ならきっと意味がないと切り捨てることにも、ここまで才能をつぎ込んでしまうなんて、尊敬せずにはいられないですよね! ぜひ見習いたい姿勢だと思います。

皆さんも暇な時があったら、Doodleアーカイブページでお気に入りの1つを見つけてみてください!

P.S. 以上、他人のクリエイティビティを利用して、さりげなく自分のクリエイティビティをアピールしようとしつつ、クリエイティビティの話をしていたら、クリエイティビティという単語を使いすぎて飽きてしまったため、もっとクリエイティブにクリエイティビティを表現する方法はないかと考えている、サンティナビゲーターからのリポートでした。

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