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今冬公開「スターウォーズ」監督のTEDトークがアツい!

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どーも。そうは言ってもサンティです。

今日は、TED動画を紹介したいと思います! でも、その前に少し回り道をさせてください…

スターウォーズ新作公開について

今、全世界の眼差しを惹きつけているスターウォーズシリーズの新作品、この冬に公開される「スターウォーズ:フォースの覚醒」。知らないという人はいないでしょう。1970ー80年代の元祖3部作に始まり、2000年代に入ってからのエピソード1〜3の登場、そして今年2015年を皮切りに始まる新たな冒険。

こうやって見てみると、スターウォーズは40年以上にわたって人々に親しまれてきたわけです。

5363414413_530b9e8262_bImage by Steve Wilson

1977年一作目が公開された時に、タイトなパンツにカラフルなカッターシャツ、ポマードでガチガチに固めたリーゼント頭で映画館に足を運んだアンディー※想像上の人物ですも、1999年に公開された新シリーズの一作目を、描写するまでもないセンスゼロの服装と顔の50%をしめる大きな丸ぶち眼鏡で見ていた僕も、差別することなく同じように興奮させてきた映画なんです。新作公開が世界中の注目を集めるのも無理はないでしょう。

最近、新しい予告編が配信されたらしく、その動画がSNS上を賑わせていましたね。まだ予告編を見ていない方は、『スターウォーズ フォースの覚醒』フル予告編をファンの興奮ツイートと一緒に! というサイトでチェックすることをお勧めします。かなりのスターウォーズオタクぶりが発揮されています。

さて、ここまで読むと、僕がかなりのスターウォーズファンで、新作公開をヨダレを垂らしながら待ちわびているんだと、皆さんは考えるかもしれません。

告白します。

スターウォーズシリースは好きですが、特別ファンというわけではありません。特に、今年を皮切りに公開される新しいスターウォーズシリーズついては、絶対に見てヤンねえからな、という密かな決意を持っていました。

なぜか? ディズニーが放映権を買ったから…

お姫様が命を狙われたり、7人の小人に助けられたり、リンゴを食べて死にそうになったり、でもなぜか王子様のキスで蘇ったりする、あのディズニーがですよ!!

お前どんだけディズニー映画の引き出し少ないんだよ)と考えているあなた、反論はしません。

僕はディズニーが、まるでダーズベーダーの帝国軍のようにスターウォーズシリーズを乗っ取った時、これは終わったなと思ったわけです。ディズニー帝国軍が最近のシリーズ物ブームにのっかて、偉大な傑作を台無しにするための総攻撃をかけてきたなと。3D技術とか派手な戦闘シーンだけに頼った、薄っぺらいストーリーの『全米NO.1映画』がまた一つ、産声をあげようとしているなと。

そんなプチエリート主義に浸りながら、僕は固い決意を心にここ数年を乗り切るつもりでした。

あるTEDトークを見るまでは…

J・J・エイブラムスの謎の箱

僕が今日紹介する動画は、新作スターウォーズの監督であり、過去に「アルマゲドン」や「ミッション・インポッシブルⅢ」、テレビドラマの「ロスト」シリーズを手掛けたJ・J・エイブラムスによるTEDトークです。その名も、「J・J・エイブラムスの謎の箱」。様々な映画作品を例に、彼自身の信念や映画論について、面白おかしく語っているトークです。

※スマホをご利用の方で、字幕が自動で出ない場合は、右下の「吹き出しマーク」をクリックして、「日本語」を選択してください。

さて、エイブラムス氏はとにかく早口で、話題もいろんなところに飛び飛びなんですが、ここからは中でも個人的に印象に残った話を2つ紹介したいと思います。

謎の箱の意味

このTEDトークのメイントピックになる話ですが、エイブラムス氏は自身が数年前に買ったという、大きなはてなマークの付いた箱を会場に持ってきます。しかし、彼はその箱を一度も開いたことがないそうです。それがなぜかというと、彼にとってはこの箱自体が価値あるものだからです。この箱に描かれた大きな?マークは、彼にとって無限の可能性と潜在性を象徴しているのだそうです。エイブラムス氏は何をしている時にも、無限の可能性や潜在性の感覚に惹かれているといいます。

いや〜、ものすごく考えさせられる話ですよね! 中に入ってるもの自体(=現実にそこにあるもの、有限の可能性)ではなくて、中に何が入っているのか?(=想像できるものは何でも、無限の可能性)という問いに焦点を当てているわけです。僕なりに大雑把に解釈してみると、目の前にある手の届きそうなものではなくて、ちょっと現実味はなくても自分のはるか先の手の届かないところを見つめろ、とこの箱は言っている気がします。

この箱を見ていると、「社長〜、〇〇買ってくださ〜い」シリーズを早くも召喚したい気持ちに襲われますが、ここはぐっと抑えます。

誰もがクリエイターになれる時代

これは、僕がこの前書いたユーチューバーに関するブログ記事にも関連することで、最近特に考えていることでもあるので、ものすごく共感しました。

今はコンテンツの時代と言われていて、Web上に文字、音声、映像のコンテンツが溢れかえっています。これは、エイブラムス氏が言うように、今までは資金と専門知識を持つ一部の人たちだけにアクセス可能だった様々な製作技術が誰にでもアクセスできるようになった、その結果起きたことだと僕は考えます。

エイブラムス氏のトークではフィルムメーカーについての話がメインですが、これはあらゆるメディアについて言えることだと思います。今は、何かを創りたいという気持ちと、ほんの少しの練習があれば、誰でもクリエイターになれる時代です。

僕を始め多くの人は、クリエイターの気質を持っていないとか、才能がないとか考えてしまいがちですが、自分が創っていて楽しいものを始めるのには気質も才能も関係ありません。心のどこかでやってみたいという気持ちがあるとすれば、今はそれが簡単に始められる時代です。

逆にやらなきゃ絶対損です!

「何か製作したいものがあるんじゃったら、とりあえずやってみんさい!」と、広島弁では言っていないエイブラムス氏の話を聴いていたら、そんなことを考えさせられました。

結局スターウォーズは観に行きます

まあ結論はいたって単純です(笑) このTEDトークを観てしまったら、もはや観に行くしかないでしょ!

以上、省略すれば、僕の固い決意はいとも簡単に打ち破られたという話でした。

P.S. 最近Podcastのダウンロード数が、かなり増えてきています。iTunesの全カテゴリ枠の注目作品に表示されることも! みなさんのおかげです。本当にありがとうございます!! 今週は、皆さんも一度は聞いたことがある広島の老舗経済誌にて、執行役員兼編集担当を務める方に出演いただきます! また近々、久々のフリートークも収録予定です。お楽しみに!

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