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経営者は ” 現場 ” に入るべきか、否か?

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秋晴れが気持ちいい中、今日は島根県からのお届けです!楠です!

私ごとですが、2日前より島根県入りしてまして、事業会社であるタイヤ屋さんの現場に入っております。

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よく、経営者は現場に入らない方が良いとか、現場に入った方が良いとか、いろいろ言われますが、実際の所どうなんだろうと僕なりに考えてみたんですよ。

ということで、経営者が現場に入った場合のメリットとデメリットをまとめてみました!

まずは、メリットから

1. 社員さんと同じ気持ちを持ち続けれる

当たり前といえば、当たり前なんですが、トップが常に現場にいるわけですから、現場の声も直接届いてきますし、社員さんと想いを共有しやすいですよね。

ある意味でこれ以上の一体感はないんじゃないでしょうか?

2. 人件費を圧縮できる

経営者の報酬も人件費と考えれば、自分が働けば無駄な人件費が圧縮できますね。

特にスタートアップの時期は、自分が現場に出ざるをえない場合が多いですね。

3. ある程度は売上が伸びる。

自分の会社の売上は、経営者自身が一番自分ごとなわけで、いろんなリスクを背負ってる経営者が一番売上をあげようとします。

そのエネルギーはすざまじいもので、おそらく他のどの社員よりも頑張るし社員さんたちを引っ張っていくでしょう。

それでは、デメリットも考えてみましょう。

1.現場が忙しすぎて、経営に集中できない。

これは非常によく陥るパターンですね。

人件費がどうだとか、自分は一生現役だとか入って常に現場に入り続ける人です。

会社の中の全員が現場の人になってしまうため、会社の中に経営者が不在となってしまいます。

これではなかなか、会社は成長できないですよね。

2. 社員さんが指示待ち人間になって、なかなか育たない。

経営者が現場に入った場合、どうしても事細かに指示を出してしまいますよね。

これだとどうしても、社員さんは経営者の指示を待つことになり、自分で考える機会を失い、なかなか育ちません。

3. 感情が入りすぎて、損切りができない。

これは、最近僕も気がついたんですが、自分がタスクをやっていたり、プロジェクトに直接参加していると、そのタスクやプロジェクト自体に情が出てきてしまうんですよ!

経営とは時にとても非情なもので、どんなに時間や労力、お金をかけてやってきたタスクやプロジェクトであっても、環境変化や経済情勢ですぐにやめてしまわないといけない場面がでてきます。

でも自分自身が現場にいるとどうしても、その損切りに躊躇してしまうんです。

『みんな、あんなに頑張ったんだから・・』ってなってしまう。

これは、ある意味で社員さんの気持ちを汲み取れる素晴らしい人なわけですが、別の角度からみると経営者失格であったりします。

う〜ん。難しいですね〜(笑)

僕なりの、あくまで僕なりの結論としては、

普段は出来るだけ人に任せて、経営者としての仕事に注力する。

そして、たまには現場に入って、問題点やみんなの意見を聞いて回る。

こんな感じがベストじゃないかと思うんですが、みんさんはいかがでしょうか?

このテーマはとっても奥が深いので、また次回取り上げてみたいと思います。

PS. 3日間、現場にて体を動かしまくって、そのまま今夜はフットサルに参加予定です。なんか高校の時より体を動かしているような・・・(笑)

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