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金融緩和で生みだされたお金は、どこに行くのか? Part 2

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マリーナベイサンズの写真をパソコンのデスクトップにしたら、より早く行くことができるかなと思い、してみました。倉永です。

昨日に引き続きブログを書かせてもらいます。

昨日は、日銀がジャンジャン刷ったお金が銀行等に主にいっているというお話をしました

そもそも日銀にお金をジャンジャン刷るように言ったのは、政府(安倍さんを取り巻く連中)なのですが、政府は銀行にいったお札を最終的に消費者のもとへ届けたいのです。

消費者のもとに届けるには、このJAPANで働かれている皆様の給料が増えないといけない。給料が増えないと、皆さんがお金をたくさん使ってくれないから。

さらに給料を増やすためには、企業の売上、業績を上げないといけない。

そのため、まず銀行さんから企業さんへの融資を誘発し、設備投資や新規事業への投資、新規創業の増加等を図ります。こうすることで企業の業績を上げ、給料も一緒に上がることになる訳です。

これに並行して、物価上昇が起きることをこの国の政府は祈っております。

あっっ!計画しております。

このことが銀行にどう影響するかというと、銀行は国民から預かった預金を国債で運用していくことによる収益が、どんどん少なくなっており(金融緩和によって最大限まで引き下げられた国債での運用は収益性が悪い)、融資をして利息収入による収益を上げていく必要性がますます高まっているのです。

だから、今銀行は個人や企業への 融資をSE・ZA・RU・WO・E・NAI!  状況な訳です。

4375850315_e8cd4d4681_zimage by Alan Cleaver

この状況がいつまで続くかというと、物価が上昇しはじめて、金融緩和が終わりを迎えたときまでです。

今のとこは、物価上昇は難しい状況であること、安倍さんたちが日銀の黒田総裁を怒らせているので(国の財政を健全化しようという努力が足りないから)、追加の金融緩和もすぐにはできないでしょう。ということで、まだ当面今の状況は続くものと予想しております。

PS.最近、甥と初めてキャッチボールをしましたが、子供とのキャッチボールなかなか良いものですね。

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