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世界TOPのユーチューバー達が稼ぐ、論外な年収。

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どーも。今日はたくさんYouTubeを観たよ(笑) サンティです。

そうなんです。今日はたくさんYouTubeを観たんです。楽しかったな〜。っと言ってしまうと少し語弊がありますね。ちゃんと責任感を持って、(80%ぐらいは)仕事の一環として観ました。

現代の「働き方」は、いろいろな意味でこれまでの常識を逸脱してきています。21世紀の「働き方」vs 20世紀の「働き方」という形で対峙させれば分かりやすいと思います。1つの企業に雇われて「サラリーマン」として働くことが20世紀の主流の働き方だったとすれば、21世紀はフリーランスの時代です。ブロガーとして個人で生計を立てたり、ノマドワーカーとして様々な企業のプロジェクトに参加したりと、スタイルは様々です。

中でも、現代の「働き方」を象徴している存在に、ユーチューバーというのがいます。ブロガーの動画バージョンみたいなものです。個人で動画をYouTubeにアップして、それが視聴されることで発生する広告収入を、主な収入源としている人たちのことを指します。

4050775004_0c42663e2d_oImage by webtreats

最近、Forbesでユーチューバーに関する面白いニュースを発見しました。世界で最も稼ぐユーチューバー 1位は年収14億円 という題名で、世界のトップユーチューバーたちの年収を推計し、その中から上位10名を紹介している記事です。題名にもある通り、1位は年に14億も稼ぐモンスターです!!

これを読んで、僕は考えたわけなんです…

一体どんな動画を作ったら、こんな大金持ちになれるのかと。

「職業:YouTuber」と書いた名刺はもう作ったから、あとはどんな動画を作ればいいか知りたいだけだと。

こういう考えでスタートする人に限って失敗します。 

ということで、今回は大金稼ぎのユーチューバーを紹介したいと思います! 全員を紹介するのは大変なので、上位3名のユーチューバーの人物像と、どんなコンテンツを作っているかについて紹介していきます…

世界のユーチューバー TOP 3

1位 ピューディパイ/PewDiePie

・人物

スウェーデン出身の弱冠25歳。本名はFelix Arvid Ulf Kjellberg(発音は近所のスウェーデン人に聞いてください)。5年前よりYouTubeにPewDiePieというユーザー名で動画のアップロードを始める。総PV数は100億回超で世界NO.1。YouTubeチャンネルへの登録者数は、3900万人以上。現在イギリス在住。

・年収

約14億円(1200万ドル)

・動画

ピューディパイの代名詞とも言えるのが、ビデオゲームをプレーしながら、本人がひたすらコメントを加えていくというスタイルの動画。ゲームの世界に浸りきった、オーバーなコメントが特徴。今では、ゲーム界の中でもかなり影響力のある存在で、彼がゲームを紹介するかしないかで売り上げが左右されるほど。

初めはゲームに関するビデオが中心だったが、最近はファンからの質問に答えたり、様々な企画をやったりと、活動の幅が広がっている。

※1つ目の動画は叫声が多いので、心の準備だけお願いします。

2位(タイ) スモッシュ/Smosh

・人物

アメリカ出身の Ian Hecox(イアン・ヒーコックス)と Anthony Padilla(アンソニー・パディラ)のデュオによるプロジェクト。早くも2002年からビデオの投稿を始め、YouTubeの登場と同年の2005年には、活動の場をYouTubeサイトに移す。総ページビュー数は、約48億回。チャンネルへの登録者数は、2100万人以上。

・年収

約10億円(850万ドル)

・動画

ジャンルはコメディー。2005年にアップしたポケモンテーマソングの口パク動画を機に、注目を集めることになった。今では、「もし〜が本当だったら」といったシリーズ物や面白ミュージックビデオ等、様々なコメディ動画を公開している。

2位(タイ) ファインブラザース/Fine Brothers

・人物

Benny(ベニー)と Rafi(ラフィ)のファイン兄弟によるプロジェクト。2004年からオンラインコンテンツの作成を行う。2007年にYouTubeチャンネルを開設し、徐々に知名度を獲得していく。総ページビュー数は、約34億回。チャンネルへの登録者数は、1300万人以上。

・年収

約10億円(850万ドル)

・動画

様々なスタイルのエンターテイメント動画を制作しているが、もっとも特徴的なのは「〜のリアクション」動画。あるグループ(子供、ティーン、セレブ、etc…)に人気のYouTube動画を見てもらい、そのリアクションをまとめるというシリーズ物。例えば、↓のビデオは「ユーチューバーのリアクション:日本のコマーシャル」というテーマ。日本の面白CMを海外・日本のユーチューバーたちが見たら、どんな反応をするかという内容。

ユーチューバーの親近感

以上、世界のYouTuberトップ3を紹介してきました。世代的なことかもしれませんが、僕はある程度こういう動画を見る人たちの感覚がわかる気がします。

でも中には、こない動画のどこがええねん。ゲームしながら叫んどるだけで、何がおもろいんか言うてくれや。かなんなぁ〜。オカン、ビールもう1杯! と不自然な関西弁で主張する人もいるかもしれません。

しかし、世代間や個人間の感覚の差はあれ、これらのユーチューバーがものすごい規模の注目を集めているという事実に変わりはありません。彼らは、YouTubeという媒体を使ってものすごい額を稼いでいるわけです。これは完全に1つのビジネスモデルだといって間違いないでしょう。

ところで、ユーチューバーがこれだけ多くのファンを持つ理由には、彼らの「近さ」が大きく関係していると思います。ハリウッド映画を作れるのは一握りの人たちだけですが、ユーチューバーの作る動画は、クリエイティビティと最低限の知識があれば誰であれ作ることも、配信することもできます。彼らは、誰でも簡単に動画をアップロードできるプラットフォームを使用しているという意味で「近い」ですし、また、手頃の機材を使って、一人か少人数で企画、演出、編集等のすべての作業をこなしているという意味でも「近い」わけです。

そして、がんばれば手が届きそうなこのスタイルが、多くのファンがユーチューバーに親近感と共感を抱く理由なのではないかと、僕は考えています。

中小企業も"Vlog"を始める時代?

さて、なぜ僕がユーチューバーの長者番付を紹介しようと思ったかというと、単純に彼らが稼ぐ額のすごさにおどろいたというのは1つの理由ですが、それがすべてではありません。あと、ほとんどの人は気づいていないと思いますが…

「職業:YouTuber」と書いた名刺を作ったいうのは嘘です。いつも嘘をついてすみません… 

僕がユーチューバーを紹介しようと考えた理由は、彼らのスタイルが企業の、中でも中小企業のブランディングに使えると考えるからです

大企業のように、広告に多くのお金を使うことができない中小企業は、ユーチューバから学べることが多いはずです。当然、ここで僕が言いたいのは、YouTubeに広告を流せという話ではありません。それは、大企業を含め誰もがすでにやっていることです。

そいうことではなく、ユーチューバーのようなやり方で、お客様に親近感が湧くような情報発信をできないかということです。例えば、社長が自社の製品に限らず便利なモノやサービスを紹介する動画だったり、社内の日常風景を面白おかしく紹介する動画だったり、といった感じにです。簡単に言えば、ブログの内容をそのまま動画にしてしまったようなものです。これって結構斬新だと思いませんか? しかも、お客様のニーズにマッチする動画を作ることができれば、きっとファンになってくれる人も出てくるはずです!

なんだかすごく長くなってしまいました。まとめれば、ブログ感覚で企業がYouTubeに参入するのは、アリなんじゃないかという話でした。事実、英語では Blog という言葉の頭文字を Video の”V”に置き換えた、Vlog という言葉があります。文字どおり意味は「動画ブログ」です。

これを機に、Vlog を始めてみませんか?

P.S.  ここでは海外のユーチューバーだけを紹介しましたが、日本国内にも有名なユーチューバーがたくさんいます。中でも、ヒカキンという名前は一度は聞いたことがあるんじゃないかと思います。その他にも、マックスむらいはじめしゃちょーといったパーソナリティがいます。興味のある方はチェックしてみてください!

Featured image by Gage Skidmore

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