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『ないものはない』で有名な島根県海士町に行ってみたら、本当にすごいとこだった。

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サンティのテレパシーが本当に届いたんです。楠です。

この二日間、雲州志士の会のみなさんと、島根県の海士町というところに行ってきました。

海士町と書いて、「あまちょう」と呼びます。

詳しくはこちら

http://www.town.ama.shimane.jp/

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松江からこんなでっかいフェリーに乗って、約3時間、どんぶらこ、どんぶらこっこ。

今回の旅の趣旨をまったく聞かされてない僕は、短パンに派手めのシャツと靴を纏い、バンガローハットをかぶって夏を全力で楽しもうと企んでました。

ちなみにこんな場所です。

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なんだか最高のヴァ、ヴァ、ヴァケーションになりそうな予感。

そして、フェリーから降りて昼食をすませ、訪れた先に・・・

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町長さんたち・・・・。

まじですか・・・(笑)

よりによって、いつもより短パン短いよっ!

こんな事なら、ロングなパンツを持ってくるんだった。

それはさておき、

ここから僕らは超過疎化、超少子高齢化が進んだこの町を、いかに立て直してきたかの説明を受けました。

その内容は、はっきり言って驚愕です。

前もって、この海士町が、いま、凄いことになってるっていうのは知ってました。

でも、ここから僕らがこの海士町で体験したことは、とってもとっても大きなインパクトだったんです。

普通、過疎化が進んだ町を立て直すって言ったら、なんか観光を強化するだとか、新しく建物をつくるだとかするじゃないですか?

でもこの海士町の人たちがやったのは、

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「ないものはない」っていうのを合言葉に、

町長たちがみずから、40−50%も給料カット

職員や議員や教育委員などみーんな給料カット

そして浮いた経費を町の未来の投資に回して、

町の活性化のためには「よそ者」が必要ということで、

Iターンの人たちを呼び込んだんです。

それも、誰でも知ってるような大企業の第一線で働いていた優秀な人たちが町に集まりはじめます。

その数、5年で200人以上!

そしてその人たちと一緒に、町にある高校に日本全国から生徒を呼び寄せて、在校生の数をV字回復させたり、町営の学習塾を作って、子供たちが大きな夢をもっていろんな事に挑戦していたり、町民みんなで協力しあって、町のビジネスを振興したりしてるんですよ。

ちなみに、町営の学習塾はこんな感じ

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子供からお年寄りまで、みんなが同じ志をもって、どうにか町を良くしようって考えているんです。

これって凄くないですか?

結局、ひとは、お金とか、権力とか、便利さとか、じゃなくて、

 志を共有することで、こんなに一体感がでるんだな〜って再確認できました。

しかも、もしかしたら、海士町が受けた現実、その現実に立ち向かって、海士町の人たちがやってきたこと、これって、これからの日本の縮図みたいじゃないですか?

正直いうとね、僕は日本がこのまま沈んでいったら、海外にエスケープしようかな、なんて考えていたんですよ。

でも今は、完全に考えが変わりました。

僕らが盛り上げて行かないと、どうすんだ!って感じです。

なので、企業家、起業家のみなんさん、みんな一度、海士町に行ってみたほうがいいですよ!

きっと何かが変わるはず。

今日から勝手に僕が、海士町大使の広島県代表を務めますので、海士町に興味のある方は僕にご一報ください(笑)一緒に海士町に行きましょう!

ちなみに、その後、僕らは

地元のお酒と魚と、ほっぺたが落ちるくらい美味い隠岐牛で盛り上がり、

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なぜか、町長の顔のチロルチョコを食べ、

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総務課長のキレッ、キレッの、オンステージを楽しみ、

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いきなり釣り大会が始まったりして、

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大いに楽しんで、帰宅の途についたのでした。

いや〜、本当に楽しかったし、勉強になりました。

町長をはじめ、海士町のみなさん、雲州 志士の会のみなさん本当にありがとうございました。またまた、良いご縁に感謝です。

最後に、

『ないものはない』のもうひとつの意味は、

「人間らしく生きていく上で、必要なものは、この島にすべてある」

っていう意味なんですって。素敵ですね。

PS.  明日13日から16日までハンフリーはおやすみです。

その間、ブログもおやすみします。たぶん。

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