大阪で、80%が外国人のスタートアップセミナーに参加してきた!

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どーも。子供の頃、将来の夢は「炭酸水が飲める大人になること」でした。今ではすっかり炭酸水好きのサンティです。

昨日、大阪で面白いイベントに参加してきました。Startup People Osakaという団体が開催している、スタートアップを対象にしたトークイベントです。

題名にも書いた通り、80%は日本語ノンネイティブで、イベント自体もすべて英語で行われます。

Startup People Osakaをどう知ったか?

このイベントを知るに至った理由が結構おもしろいので、簡単に説明します。

僕はもともと、神戸に引っ越してからフットサルチームに入りたいなと思っていました。フットサルチームといってもそんなに本格的なものではなくて、週に数回集まってゲームをやっているようなところです。

で、そんなチームはいないかと探すために、引越ししたてのある日、Googleで「フットサルチーム 神戸」と検索してみたんです。

検索結果をどんどんスクロールするんですが、お目当てのものはなかなか見つからない。でも、ひょんなことからMeetUpというWebサイトの情報がたくさん表示されていることが目にとまりました。

このMeetUpというのが、一言で言うと「リアルの場で交流するためのイベントグループ」を作れるSNSです。詳しくは、ちょっと前のPodcastでも紹介しているので、興味のある方はそちらで。

とにかく、フットサルチームを探していたらたまたまこのMeetUpを見つけて、その中でStartup People Osakaという、フットサルとはまったく関係ない団体に興味を持って参加してしまったという、そんなトキメキラブストーリが裏にはあったんです。

参加した感想

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繰り返しになりますが、今回の集まりは50〜60人の全参加者のうち80%くらいは外国人でした。なんで、日本で一般的に開かれているようなセミナーやビジネス系のイベントとは一味違った雰囲気が出ていて面白かったです!

心地よいルーズさ

まず、開始時間がルーズ! 7時にスタートということで、僕も散々迷いながらギリギリ7時には間に合ったんですが、座っている人もまだまばら、主催者もゆったりと準備している感じ。

結局15分くらい遅れての開催になったんですが、もちろん主催者側はまったく焦ってはいません。リラックス感が心地よく伝わってきます(笑)

いいですね〜、こういうの!

多様すぎる(!?)参加者

参加者も本当に世界中から集まってます。後から僕が話した人だけでも、アメリカ、ブラジル、ケニア、インド、オーストリア、カナダ、シンガポール人と色とりどりでした。

もちろん、服装もスーツの人は割と少数派で、ほとんどの人はリラックスした格好、本当に自分の好きな格好でみんなきている感じ。

中には、ローラースケートで会場に到着した人もいましたからね!!

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はい、ここ重要なんで繰り返します…

ローラースケートですよ、ローラースケート!! 床を見ていただければわかる通り、全然ローラースケートの使用は想定されていないスペースですよ!!

わかりますかこのことの重大さが? 日本のビジネスセミナー会場に、ローラースケートで登場する人を想像してみてください… いや、ってかそんなの想像すらもできねーよ!! 想像できないほどぶっ飛んでいるというか、もはやヒーロですよ! マーベルコミックスも顔負けですよ!!

そんな人が、普通にちょっと遅れ気味で会場に登場するわけです(笑) そんなセミナーが面白くないわけないですよね!

ちなみに後で話を聞いてみたら、彼はブラジル人で、現在モーター付きのローラースケートを開発しているということです。講演後の交流の時間に披露もしていました!

講演中に質問が飛び交う空間

今回はミーティングのテーマは、「The truth about working for a startup(スタートアップで働くことの真実)」でした。講演者は、Input|Outputという香港をベースにしたスタートアップで働く若江力さん。そして、Makers Boot Campでマーケティングを担当する日系ブラジル人の佐々木サブリナさん。

若江さんは、日本におけるスタートアップの人材獲得の現状というテーマで、採用者の側から話をされました。佐々木さんは、逆に求職者の側から、スタートアップで働くことは本当にリスクがたいのか、というテーマで話されました。

スピーチ自体も興味深かったんですけど、何よりも良かったのが、スピーチの途中で聴衆の側からどんどん質問が挙がっていたことです!

これも聴衆側が勝手に始めたことではなくて、始めに、主催者側から「インタラクティブな場にしたいので、質問があれば、スピーチの途中でもぜひその場で手を挙げてください」というお願いがありました。

それでも、一般的な日本のビジネスセミナーだったら、途中で話を止めてまで質問をするなんて、気が引けて誰もやらないじゃないですか。それが昨日のセミナーではもうバンバン! あまりにも講演が中断されて長引いてしまったので、講演後のQ&Aの時間は完全にカットされました(笑)ま、結果は同じなんですけどね。

おかげで、主催者側も言っていたようなインタラクティブな空間が出来上がって、ただ講義を受けているというよりは、それぞれのテーマについて会場全体で一緒に考えている雰囲気が出来上がっていました!

まとめ|グローバル×スタートアップは面白い!!

以上簡単に、初参加してきたStartup People Osakaの模様を紹介しました。

今回のセミナーに参加するにあたって僕がワクワクしていたことがあります。そして実際に行ってみて、そのワクワクは証明されました。

それは、グローバルな空間という日本ではまだまだレアな要素と、スタートアップ(起業家、起業に興味がある人、スタートアップで働く人、その他…)というこれまたレアな要素の2つが絡まると、相当面白い人が集まるということです。

ものすごく単純化して言うと、「グローバル×スタートアップ」と言うのは「レア×レア」なわけです。

僕がこの集まりに参加しようと思った一番の理由はここにあります。そして、実際に多くのユニークな人に会えました。今後も定期的に集まりがあるので、本当に楽しみですね!

関西に住む人で、インターナショナルなビジネスコミュニティに興味があるとか、単純にどういう人たちがいるのか覗いてみたいという方いたら、本当にオススメします! MeetUpのページにもありますが、英語力等に関係なくどんな方でも参加可能です!

一応リンクも貼っておきますね!

MeetUp → http://www.meetup.com/ja-JP/Startup-People-Osaka/

Facebook → https://www.facebook.com/sposaka/?fref=ts

P.S. あの〜、結局フットサルチームはまだ見つかってないんですけどね…

スペイン国籍、日本生まれ日本育ちの何人かよくわからない人。現在、大学院に通いながらベンチャーで働く。というと響きはカッコイイが、実はそんなに大した事ないという噂も流れている。趣味はサッカー、洋楽、読書。特技は言語と禁煙。Facebookでは基本的に一度会った事ある人しか承認しませんが悪しからず。Twitterでのフォローは大歓迎です!